2008年01月04日

2007年BEST3

@[竹内まりや/Denim]
A[石川セリ ベスト10]
B[ Depapepe/Beginning Of Road - Collection Of Early Songs]

聞いたCDは61枚。一昨年よりは-79枚。[竹内まりや/Denim]のアルバムは傑作で、よく聞いた。石川セリはベストが手に入って聞いたら、昔が一気に蘇ってきた。写真などよりは時代を閉じ込める力が音楽にはありますね。
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[槙原敬語 [槙原敬之/悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた]★★★★

♪今日の音楽に合わせて 僕らの今日をちゃんと躍ろう 静かに音楽が止まったら おじきも忘れずに 僕らじゃないと躍れないダンスがいつか躍れるように −in「Dance wtih me」
なんてフレーズのうまさ。毎日の生活というのは流れてくる音楽にあわせてうまく踊るということなのかもしれない。

以前、覚せい剤取締法違反で逮捕された時、蜘蛛など暗いモチーフの曲が増えてたとテレビで紹介されていた。それで曲の明暗が気になるのだが今だとまったくその気配なしですね。

もう少し暗くてもいいのだが。別れ歌の名手だから。

♪何でも当たり前に見える 心のメガネをはずしたら 今日という日は神様からの 素敵な贈り物だと気づけるんだ だから最後に付ける五つの文字を 僕はもう間違わずに書ける「あたりまえ」じゃなくて「ありがとう」と-「五つの文字」

♪自分が必要と気がつかないだけで 必要なものはたくさんある そんな大事な事に気づくときはいつも 決まって愛が悲しみに変わるときだ-「Love was sleeping.」
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2008年01月01日

「第58回 紅白歌合戦」

・昨日の紅白は「第58回 鶴瓶の紅白歌合戦」とタイトルしたいような番組づくりだった。「鶴瓶がえらく雑談してるな、進行は大丈夫なんやろか」と思ったらちゃんと納まってる。

雑談いれてゆるく作ってるんでしょうか。歌ってる最中に鶴瓶のアップが抜かれるという曲がいくつかあって鶴瓶を介して聞くってつくりになってる。個性的という意味ではよかったのかもしれない。といって個人的には鶴瓶のトークが好きなわけじゃないのでどうでもよかったのですが。

「死」にまつわる歌が多かったように思う。

ZARDや美空ひばりビデオ出演で歌ってるし、歌も「千の風になって」「蕾(つぼみ)」「 吾亦紅(われもこう)」は死のことを歌ってる。

「ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜わたしたちの未来予想図〜紅白ヴァージョン」「ハナミズキ」あたりも死と無関係ではない。

最後の4曲は亡くなった阿久 悠を偲んでの選曲だ。うがった見方をすると老人大国日本では死がそれだけ身近になってきてるのかもしれない。

個人的には性同一性障害の中村中の後に平井堅を起用したあたりのイジワルが少しよかった。
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2007年05月27日

浜田省吾コンサート

■昨日は、浜田省吾のコンサートに行く。

途中10分ほど映画が流れる。転校してきた小学生が、地元のイジメっ子に橋の欄干の上を歩かされる。最初は足がすくむが、好きな「太陽のあたる場所(A Place In The Sun)/スティーヴィーワンダー」を歌いながらだと怖さを忘れて足が出る。

この場合の欄干は人生ですね。周りから強制されて綱渡りのようなことをしてる。でも音楽があればなんとかやっていける。背中を押してくれる。

そうだったよな。いつでも音楽があったんだ。

というとこで
コンサートのタイトルにもなっている「Love Is Rock'n'Roll」の演奏が始まる。
70年代、80年代、ビートルズ、スプリングティーンなんて文字が歌にあわせてバックの映像に流れる。

子どもだった自分を世界につないでいたもの、それが音楽」なんて出ると、またそうだったよなと思ふ。

いつの時代も音楽があり、自分を支えていた。
30周年記念の今回のコンサートのコンセプトなんだろう。
それは浜田省吾の30年でもあり、ワタシたちの30年を振り返る機会でもあった。
途中これまでの浜田省吾の場面がフラッシュバックのように流れる。その30年の背中を押してくれた音楽に浜田省吾がいたことを確認した人も多いだろう。

けど、前しか見ていないというメッセージでコンサートは終った。
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斉藤和義の[紅盤]★★★★★

斉藤和義の[紅盤]を聞く。
もともとファンなんだけど、いいアルバムですね。今2回目を聞いてるところ。

ウエディング・ソング」がヒットして、それを最後のナンバーにして、ウェディングに行き着くまでの二人を表現してるそうだ。

さらにカバーナンバーを随所に入れてるのも特徴。
「ウエディング・ソング」の一つ前の曲が浜田省吾の「君に会うまでは」になってると言って歌詞を知ってる人には分る。これがまたいい。

他に原田真二の「キャンディ」とか沢田研二「ダーリング」まで入ってる。
斉藤和義の「ダーリング」なんてちょっと想像できなかった組み合わせだ。

斉藤和義は暗くて、不愉快そうなたたずまいが魅力的な人だ。それが、聴く人皆に「私だけの斉藤和義」という共感を呼んでるとこがある。

どこか70年代の汚いジーパン、長髪な若者イメージがあって、オジサンにも共鳴できるとこがある人ですね。

そうしたマイナーな感じだったのが、「ウエディング・ソング」という結婚式で歌うのにぴったりな曲をヒットさせ、さらにカバー曲攻勢のアルバムづくり。
これでブレイクって感じですね。

といって、彼ならではのマイナーさは残っている。
「君は僕のなにを好きになったんだろう」

♪僕が大人になったらなんになろうかなんて
いまでも考えてしまう可笑しいだろう

君は僕のなにを好きになったんだろう
言ってみてくれないかな とても不安になるから

僕はパーティのビンゴというものにはまったく
当たったことがないんだ 自慢じゃないけど
そんな運はつかわない 自尊心だけはもっていて
ひとりベランダに立っては煙草を吸ってる

むかしバイクで事故ってあのまま死んだとしても
それはそれでよかったそんな人生もあった
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2007年01月26日

柴田淳「HIROMI」

MTVを見ていて 流れてきた柴田淳「HIROMI」という別れ歌がよかった。

彼に新しい彼女ができたのだが、そのことは隠して、
"君の未来のために 君の笑顔のために僕は今すぐ 君の前から消える"
などと言う。
ぱればれなのに。
"明日から気兼ねせず あの子に会うために そこまでする あなたに 微笑んであげたの"
という彼女の対応がなんとも。けなげなような、怖いような。

今は詞は抽象的にするのがいいと思ってるようで別れ歌愛好癖のあるワタシは寂しい。こうした映画のワンシーンのようなちょっとした短編小説のような具体的な歌がいい。

別れ歌をつくる人はどこかに個性を出そうと仕掛けを作るようで、どこにフックがあるか気に止めて聞くと面白い。特異な状況、舞台、小道具など。

この歌では小道具に指輪をもってきてる。
"いつかくれた指輪は サイズが合わなかった
ブカブカで重たくて…
でも それでよかった
不器用に騒がしい 薬指を いつも
いじることが 好きだったの"
「騒がしい薬指」なんてちょっと出ない言葉です。

曲調は切々風なのがいいのですが、ただちょっとメロディラインが弱い。

この人には他にもこうした別れ歌がいろいろあるようで聞いてみたくさっそくレンタル屋さんに行くとアルバム結構出してるんですね。

とりあえず[シングルコレクション]を借りて聞いてる。詞はいいものがあるけどねじ込んでくるようなメロディラインがないので聞き込みが必要なよう。

別れ歌というと中島みゆきがbPだと思う。最近だって「ララバイシンガー」っていかにもってタイトルのアルバムを出している。けど最近はあまり別れ歌は書かなくなった。

他に昔の槙原敬之、昔の昔のさだまさしあたりがうまかった。
ユーミンや浜田省吾はオールマイティなので別れ歌もうまい。

そのあたりが別れ歌アーティストマイベスト5だけど、どの人も最近はあまり書いていない。
これからは柴田淳を押したいですね。

彼女は長文のブログを書くことでも有名だそうで(400字詰め原稿用紙で約12枚以上という記録があるとか)そちらもチェックですかね。
http://www.shibatajun.com/

「HIROMI」
こんな幼稚な嘘で 終わった
二人で作った すべてが カラカラに乾いてく
見抜かれてないと 思ってる
その程度しか 通じ合えてなかった
目を見て 仕草で
身なりで とうに気づいてたのよ
"君の未来のために 君の笑顔のために
僕は今すぐ 君の前から消える" なんて
はっきり言えばいいのに 透き通る その胸
私のため なんかじゃない
最後のキスと言って 涙まで流して
まるで自分が一番 不幸な顔してる
明日から気兼ねせず あの子に会うために
そこまでする あなたに 微笑んであげたの

虚しさだけが ここに残って
ステキな思い出にさえ させてくれなかったね
残されたカップを 見つめた
ずっと ずっと ずっと 見つめていた
軽やかな足音が 聞こえなくなるまで
"君の未来のために 君の笑顔のために
僕は今すぐ 君の前から消える" なんて
見え透いた嘘ついて 嫌いにさせたって
思いたいよ 思わせてよ
あなたしか見えなくて 夢中で恋をした私
かわいそうで可愛くて 涙が止まらない
幸せそうな あなたは まだ見れそうにない
もう強くは なれない… 誰か抱きしめてて

いつかくれた指輪は サイズが合わなかった
ブカブカで重たくて…
でも それでよかった
不器用に騒がしい 薬指を いつも
いじることが 好きだったの
みっともなくなるほど あなたを愛した私を
いつか許せる時が 来ればいいと思う
何かを探すように 時どき しゃべり出す
薬指が誰かを 忘れてくれなくても…
posted by gmind at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

オフコースの映像

BSフジで1982年のオフコースのライブを流していた。25年前か。

この時の小田さんって完全にアイドルですね。白の上下で貴公子みたいな雰囲気だ。手を口に当てただけでキャーと声が飛ぶ。

メンバーがポラロイドで歌ってる小田さんを撮って客席に投げたりしている。今の小田さんのほうになじみがあるのでちょっとびっくり。小田さんはどんな気持ちで歌ってたのだろう。
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2007年01月20日

レコード店の閉店

ローカルな話だけど、朝刊に「リズムレコード」閉店のお知らせが出ていた。
昨年「ミュージックエトウ」が閉店して老舗のCDショップ(「レコード店」の方がなじむ)が相次いで閉店となって何かとお世話になった身の上としてはさびしいものがある。

その後タワーレコード、HMVなどはできたのですがそうした大手に押し切られた感じですかね。それにネットの力ですか。

閉店セールをしていたので出かける。20%〜80%オフ。お客もそこそこ多くて一人で10枚くらい持っている。

欲しいアルバムを少しチェックしたけどない。後はずっと流して見ていこうとしたのだけど、なんだか昔の情熱がない。昔だと目の色が変わってるんだろうか。

ワタシの中でもう生きる上での必需品としての音楽ってもう終わってますね。

途中で諦めて、そのまま店(青春)を後にした。
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2007年01月14日

中島みゆきの「宙船」

■[中島みゆき/ララバイsinger]聞きおん中。中に「宙船」を自分で歌ってる。がなる部分に怒りがこめられて「呪詛」なんて言葉がちらつき歌の持つメッセージ性が強くなってる。さすがです。T君がいっしょに聞いていて「この人、歌い方がヘン」と論評してましたが。
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2007年01月02日

CDアルバム 2006年BEST10 CDアルバム

@[松任谷由実(荒井由実)/A Girl In Summer]
A[嫌われ松子の歌たち [サントラ]]
B[今沢カゲロウ/Bass Days]
C[小沼ようすけ/3,2&1 disc1]
D[浜田省吾/Best Of Shogo Hamada]
E[Depapepe/Ciao! Bravo!!]
F[The Moody Blues/Greatest Hits]
G[Southern All Stars/キラーストリートdisc1]
H[徳永英明/Vocalist: 2]
I[スターダスト レビュー/Hot Menu white]

聞いたCDは140枚。一昨年よりは+47枚。枚数が多いのは理由があって、[青春歌年鑑]と[僕たちの洋楽ヒット]のシリーズを全部聞き終えて一括してリストにあげたから。それとMP3プレイヤーの購入ですね。

圧倒的によく聞いた@とA。@はコンサートにも行き彼女の作品の中でもトップクラスの名盤ですね。今沢カゲロウは[U]のほうがよかったのが聞き込んでいくと[Bass Days]のほうが完成度が高いような気がしてきた。
posted by gmind at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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